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海外留学するための必須試験
TOEFLは、Test of English as a Foreign Languageの略です。
訳すと英語以外の言語を母語とする人のための英語のテストであり、アメリカ合衆国のETS(Educational Testing Service)が主催する英語の技能検定です。
留学は今や珍しい事ではありませんが、長期休暇を利用したり半年~1年ほどの短期留学と正規留学では大きな違いがあります。
短期留学の場合はその国の言葉を勉強する事が主な目的なので、留学する際に特別な試験を受ける必要はありません。
1年ほどの留学は言語だけが目的ではないものの、それでも正規留学に比べるとハードルは低いと言えます。
特に私立大学の場合は、留学生から払われる授業料など利益目的の場合もあります。しかし正規留学の場合は、大学の講義についていける英語力、基礎学力がある事が前提ですから、当然入学審査があります。ただ、アメリカやカナダの大学は日本のように個別の入学試験を課しているところは無く、自国人に対しても高校の成績とSATという日本でいうセンター試験みたいなものの点数、志望動機を書いた小論文などで決まります(一部実技や面接が求められる学校もあります)。
加えて正規留学の留学生にはTOEFLが課されます。
TOEFLは留学生を対象としたテストなので、TOEICと比べてビジネスの場面で使われるような実践的な英語は少なく、その代わりに学術的な内容の問題が多く出ます。テストの形式にはIBT(Internet-Based Testing)、CBT(Computer-Based Testing)、PBT(Paper-Based Testing)がありました。
従来はPBTが主流でしたが、PBTで点数が取れる学生でもレポートやディスカッションなどの英語力が不足している傾向があった事から、より正確な英語力を測るためにCBTが始められました。
更にインターネットを通じて問題を配信するIBTが導入された事により、CBTは2006年で廃止されました。
受験資格…特になし
試験内容…リスニング、文構造と表現、リーディング、ライティング
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